祝い鯛
梅雨の晴れ間 午後から太陽が顔を出すが 湿度が高く蒸し暑さが増す
夕方 いつもの散歩に出る どうしたことか静かだ 散歩道に人がいない
小さな子供連れの家族が水遊び ひっそりとした夕暮れだ
午前中に明石の魚の棚(通称 うおんたな)に出かける
まだ 早い時間だったせいか 人通りも少なく 魚屋さんのシャターが閉まったままだ
時計を見ると まだ 十時過ぎ しょうがないな・・
買い物は鯛だ・・
魚の棚では有名なお店 年末には お正月用の焼鯛を求めて行列が出来る人気店だ
今の時期はシーズンオフかな おめでたい事の使い物にする以外は売れないみたい
ジジも祝い事のお使い物だよ
明日は 先日 産れた孫が退院するん日でね それのお祝いだよ
めでたい事はいいんだ しかし 何もかもが二人分でね
ジジの財布が軽くなってしまうな・・
産れた双子ちゃんも元気でミルクを飲んでるようだ
しかし 母親は大変だな 寝る時間がないそうだ 退院してからは もっと もっと 大変になるよ 頑張ってもらわないと・・
双子ちゃんの場合は 二人分の手が掛る・・
いやいや そんなものではなく 二乗になるそうだよ
厚い雲の梅雨空 遠くに淡路島富島付近 梅雨の時期には淡路島がくっきりと見える時がある
まぁ~経験者によると 双子を育てるには 言葉は悪いが なんでも適当にやらないと身がもたないそうだ 100% 頑張ったら駄目・・そんな忠告を受けてるとか・・
とにかく よかったよ 二か月も病院生活をしていた嫁さんが 一番喜んでるかな
やっと 家に帰る事が出来る これは嬉しいだろうね
中には もっともっと長い間入院してる妊婦さんも居るそうだよ
しかし よく頑張ったよ・・
今日の字遊び
「おめでとう 両手に鯛を ぶら下げて」 もんた
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